bì chí
碧池 ビィ チhィ [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/bichi.mp3″ width=”20″ height=”20″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″ duration=”” vp=”0″ loop=”” autoplay=”” title=”” seriesplaybutton=”” sid=””]
碧色の池
“碧色”とは美しい緑と青の中間の
ような色のことを言います。
普段は青か緑に大別して使うので
あまり用いない言葉の一つです。
特に美しい水の色や宝石の色などを
表現したい時などに使われます。
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最初の画像は中国の翡翠谷風景区にある
龍鳳池の様子です。
見事な碧色をしています。
そういえば 映画”グリーンディスティニー”は
その中に登場する剣の名前で、劇中でも
カタカナ表記でしたが、中国語では”碧命剣”と
言っていました。
また、昔の勾玉などは”碧玉”と呼ばれる緑色の石英で
作られていました。
またこんな風に睡蓮が咲いている池のことを
花碧池と称することもあります。
そんな優雅な美しいイメージを店名にしたのか
こちらの婦人服屋さんは”碧池”という名前を掲げました。
ただ、実際の意味はこちらになります。
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