中国の切り麺屋さんは人気の職業らしい

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切面   チhィェ ミィェ [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/qiemian.mp3″ width=”20″ height=”20″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″ duration=”” vp=”0″ loop=”” autoplay=”” title=”” seriesplaybutton=”” sid=””]

切り面

qiemianA中国麺には多様な作り方が
あります。引き延ばす意味の拉(ラー)が
ついた麺はお馴染みですね。
今回の切り麺は文字通り包丁などで
切って仕上げた麺です。
日本のうどんやそばもこれにあたります。
そして中国には切り麺屋さんという
お店があります。

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切り麺屋さんとは、文字通り切った麺を販売する
お店です。

qiemianB

ご覧のようにこんな感じでおばちゃんが麺を作っていて、
この麺を食材として販売しているのです。
qiemianC

こちらはおっちゃんが売っています。
このお店のように麺以外にも餃子の皮や
ワンタンの皮も扱っているところが多いです。

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麺を伸ばして切るだけなので、簡単ですし、
商売になりやすいのかもしれません。

例えばこちらは”老二切面”というお店。
“老二”にはいろいろな意味がありますが、
ここでは二番目のお兄さんとしておきます。)

qiemian3

前もお話ししたことがありますが、
誰かの仕事が順調に行くと右へならえする人が
必ず現れます。

qiemian4

長男と3番目は向いてなかったみたい。

 

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○参照:愛評網   阿拉丁 E都市网 糗事百科

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