yòng xuán lǜ shuō
用旋律说 ヨンg シュァン リゥィ シrhュォ [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2016/01/yongxuanlvshuo.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
メロディで話す
前回書いた四声の続き…
メロディで話す
前回書いた四声の続き…
[ここから続き]
“マァ~” は第一声で “mā” または “m1” と
表記します。
“マァ” は第二声で “má” または “m2” と表記、
“マァ~” は第三声で “mǎ” または “m3”、
“マァ” は第四声で “mà ” または “m4” と書きます。
それぞれのaの上の記号で第何声かを表します。
棒の角度で何となく高さの流れがわかります。
もうひとつ形声というのがあって、
これは例えばですが、
マァ~ “マ”
の”マ“のように何かにひっついて短く発音します。
(単独では使いません。)
形成の音の高さはすぐ前の音が高ければ、
気持ち下げて発音し、すぐ前の音が低ければ 気持ち上げて発音します。
形声は印がつきません。
そして、例えば
妈妈骂马 と書けば。
mā ma mà mǎ マァ~ マ マァ マァ~と読んで
ママが馬を罵(ののし)る
という文が出来るんです。
(てにをは はありません。)