pò dòng niú zǎi kù
破洞牛仔裤 [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2018/05/podongniuzaiku.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
ダメージジーンズ
数年前から中国で流行り出したダメージジーンズの大穴があいているヤツ。 東方愉快でも昨年”限界ギリギリの穴あきジーンズ“という記事でご紹介したことがましたが、さすが中国、”そんな限界ギリギリ”のさらに上をいくダメージジーンズがあることがわかりました。 私の認識の甘さを痛感いたしました。 中国には限界なんてないのかもしれません。
[ここから続き]
その時ご紹介したのがこんなデザインのものでした。
こちらは実際に履いている人の動画。
もうジーンズというより紐です。
もうジーンズというより紐です。
あともう一つのパターンがこちらのタイプ。 実際にバスに乗っている乗客が履いていました。
足の前部分が全部オープンになっていてズボン的な機能が失われています。
足の前部分が全部オープンになっていてズボン的な機能が失われています。
歩いているとこんな感じです。 ↓
かっこいいのかな? 穴あきのレベルはとうに超えているように思います。
かっこいいのかな? 穴あきのレベルはとうに超えているように思います。
生足の脚線美を見せることができるのでそれはそれでいいのかもしれませんが、切っているうちにえーいって全部切っちゃってるのかもしれません。 実際、ダメージジーンズを自身でカットしたりしているようなのです。
これが許されるとそのセンスは個人責任になってしまうので、中にはとんでもないジーンズを作って履き出したりするのです。 最初にお話しした限界を越えてきたジーンズがそれです。
これが許されるとそのセンスは個人責任になってしまうので、中にはとんでもないジーンズを作って履き出したりするのです。 最初にお話しした限界を越えてきたジーンズがそれです。
例えばこの方。
デリケートゾーンギリギリまでオープンされています。
衣服としての機能がどんどん奪われていってます。
デリケートゾーンギリギリまでオープンされています。
衣服としての機能がどんどん奪われていってます。
もう一つの限界越えがこちらの方。
後ろを削ってきたパターンです。
Tバックの水着がありならこんなのでもOKなのでしょうか?
後ろを削ってきたパターンです。
Tバックの水着がありならこんなのでもOKなのでしょうか?
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