中国のギョニソ(魚肉ソーセージ)のインチキ具合がひどすぎる

huǒ tuǐ cháng
火腿肠   ホhゥ トtゥィ チrhャンg [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2018/05/huotuichang.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
ソーセージ
中国の魚肉ソーセージ。
日本でも魚肉ソーセージはおやつにしたりおつまみにしたり、料理にも使われたりします。
最近では”ぎょにそ”と呼んだりします。
そして中国の”ぎょにそ”にはインチキ商品が存在します。

[ここから続き]

中身は基本的に練り物のようなのですが、そのインチキ商品とはこういうものです。


中身が空洞です。

こちらでも…

中身が空洞になってます。
最初にこの画像を見たときは、ネタだと思って実際にこんな商品は存在しないだろうと思っていたのですが、こちらの動画を見て信じることにしました。

魚肉ソーセージは練り物なので中に空気をしっかり入れてから加熱したのでしょう。
たぶん意図的ですね。

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