大勢の人が住む中国では混雑時の公共バスも半端なく混みます。
通勤通学時間帯や休日ならバスの台数も増えますが、予測の付かない時間帯に急に人の波が増えることもあるので注意が必要です。
[ここから続き]
バスの乗り口にまで人がいっぱいな時に出くわすこともよくあります。

さすがにこの少年は見送ることにしたようです。
こちらの女性は結構粘ってみましたが…

結局ドアが閉まらず…

あきらめてバスレーンを歩いていきました。

ときには東京のラッシュアワーみたいに押してくれるおじさんも登場します。

そして無理くりにでもドアが閉まれば発車します。

なんだかドアも壊れないかなと心配ですが

やっぱり壊れます。
ドアも閉まっていないのでこれでは発車できません。
こちらのバスではドアのガラスがもうめちゃくちゃです。

カバンが引っかかってはいますがギリギリドアはしまっていますので出発できそうです。
でもかなり危険です。
○参照:美国神婆星座网 来福岛 乐归 今日头条 乐归 嘻嘻哈哈网