zì pāi gǎn
自拍杆 ズiゥ パhァィ ガァン
自撮り棒

ただ、もともとは日本発祥なのだそうです、ただそれは小型カメラ用だったそうですが。
スマホ用となるともしかしたら中国なのかもしれません。
[ここから続き]
さて、そのやたら中国の観光客が持っていた自撮り棒を混雑しているところでも所構わず撮影していたので、その悪評が輪をかけて広めるスピードを手助けしたものだと思います。
しかし、それは中国国内でも同様で、所構わず撮りたいときに撮り出すのでしている人も多いようです。
中にはこんないけない撮影者もいます。

もちろんこれは論外ですが、問題は長いので人に当たる可能性があるのに伸ばしたままで振り回したりすることです。
中にはこんないけない撮影者もいます。

もちろんこれは論外ですが、問題は長いので人に当たる可能性があるのに伸ばしたままで振り回したりすることです。
例えば急に電話がかかってきたら棒を畳めばいいのにこんな風に話し出したりします。

自撮り棒には罪はなく使う人の方のマナーの問題だと言えましょう。
おかげで今では持ち込み禁止になっている場所も多々あります。
博物館とか遊園地、駅のホームやコンサート会場など器物破損や事故の恐れのあるところは中国でも禁止されています。

自撮り棒には罪はなく使う人の方のマナーの問題だと言えましょう。
おかげで今では持ち込み禁止になっている場所も多々あります。
博物館とか遊園地、駅のホームやコンサート会場など器物破損や事故の恐れのあるところは中国でも禁止されています。
なのにこんな製品を作ったりしています。
自撮り棒付きのスマホケース。
マナーを守って使っていただければそれでいいのですけど。
自撮り棒付きのスマホケース。
マナーを守って使っていただければそれでいいのですけど。
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