中国ではイケナイことをすると”保証書”と題した反省文を書かされます。

bǎo zhèng shū
保证书   

保証書

中国では子供のおイタを戒めるために保証書をしたためさせる家庭があります。
ある程度大きくなった子供には有言実行を認識させる有効な手段なのかもしれませんが、ささいな一言でがんじがらめにするのもどうかという面もあるので、その辺のさじ加減が重要なポイントです。

[ここから続き]

ではどんなことを書かせているのでしょう。 例えば最初の画像の保証書ですが、全体はこんな感じです。

内容を訳してみました。
 ↓
私は今後 毎日宿題を時間通りに完成させます。
木曜日に学校が終わって家に帰ったらまず少し遊びます。
土曜日、日曜日は宿題が済んだら母の検査を受けて、検査が終わったら遊びに行きます。

保証書はここまでで、その下に学習計画書として各曜日に数学オリンピックや書き取りや作文をどれだけやるかが書いてあります。

こちらは中国の子供が書いた保証書だそうですが、かなり叱られて書いたみたいです。

内容は、今後はお酒は飲まないことを保証します。
もしまたやったら顔をひっぱたき毛を抜き醤油を飲みます。
決して容赦なく。2018年2月17日

最後の方の”決して容赦なく”という部分の言い回しが気になる方がいらっしゃるかもしれません。
日本だと”…決して容赦なくひっぱたいてください”にみたい書くところです。

でも、”決して容赦なく”…とあるのは、中国では反省を表す際の罰を自分自身で執行するパフォーマンスをよく行うからなのです。

 

以前ご紹介した中国のスタバの動画でもこんなシーンがありました。

お酒を飲まない保証書なんて…もしかしたら飲んだくれの大人の男性が奥さんに誓った保証書では?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
でも大人の保証書の場合はこんなきびしいものになることがあるようです。
 ↓

背中にしっかり彫られています。
何があったかはわかりませんが、”今後一切奥様が実験を握り”、”永遠に奥様が正しい”ということを保証させられています。

背中なのでこの方はもしかしたら別の女性にうつつを抜かしてしまったのかもしれませんね。

 

[PR]こんなことを言う人もいます。
反省させると犯罪者になります (新潮新書) [ 岡本 茂樹 ]

■ブログランキングに参加しています
にほんブログ村 外国語ブログ 中国語へ 

○参照:糗事百科 糗事百科 网易云音乐 胡搞啦       

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする