中国では名門大学に受かると町を練り歩かなければなりません?

kǎo shàng

考上   

合格

中国では大学、とくに北京大学や清華大学のような名門校に合格すると昔の科挙の名残りなのかもしれませんが、街をあげてお祝いしてくれます。
中国には国家重点大学と呼ばれる学校が100校以上あり、中には共産党が直接管理している副部級大学というのが31校あります。
北京大学も清華大学もその一つです。

[ここから続き]

なのでそこに合格者がでたら政府か行政関係に進出し、地元に何か還元してくれることを期待してお祝いするのです。
こうして中国名物”賄賂”の道が始まるのです。

こちらはそんな清華大学に合格した中国の学生さん。

街のメインストリートをオープンカーではなくサンルーフ車で練り歩きます。
ちょっと曝されてる感があるのは否めませんけど。

こちらは山西省の某農村地区。
ここではお祝いのパレードとして3日間各地を練り歩きます。

そして地元の学校から20万元の奨励金が与えられました。
持っているのはその小切手の拡大版です。

こちらでも清華大学の合格者を横断幕を張ってお祝いしています。

このように権威ある大学に合格するというのは本人はもとより地元にとっても大変めでたいことなのです。

ただし雰囲気だけ清華大学に合格した気分を味わう方々もいらっしゃいます。
よく見ると”清華大学から305km離れた石家庄学院に合格!”と書いてあります。
ずいぶん”石家庄学院”の文字が小さいですけど。

 

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○参照:广东省通信管理局 糗事百科 搜狐网  品略网 百思不得姐                            

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