中国のガラス橋の楽しみ方のホントのところ

日本語の “ガラスの橋” は中国語でこう言います。
bō lí qiáo
玻璃桥  ボォォ リィィ チィァ [esplayer url=”https://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2020/09/boliqiao.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]

高いところに床がガラスの橋や桟道を渡すのは、今となっては中国名物と言っても過言ではないでしょう。
画像は浙江省の凌云渡(リィンg ユゥン ドゥ)のガラス桟道。ガラスだと景観に馴染んで目立たないので美しい景色がより一層楽しめます。

[ここから続き]
もちろんそれは高いところが平気な方に限ってですが。
多分ですが中国の人は高い所が好きな人が多いのでしょうね。
ガラスの桟道や展望台、あるいは吊り橋などガラス床の施設が全国各地に作られています。

とはいえ、もちろん苦手な人もいるわけで、高いところが平気な方のもう一つの楽しみ方があります。

それがこちらです。

ちょっと意地悪ですが、高所恐怖症の人の必死な様子を楽しんでみたりします。
どうやら足がすくんで腰が引けてしまうそうなのです。
あと、駄々をこねまくってかえって面倒になる場合もあります。

しかたがないので引きずっていきました。
こちらの男性もかなり世話が焼けます。

呆れた彼女がだっこしていきました。
でも帰ってからは彼女さんは結構優位に立てる気がします。
 

 

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○参照:齐鲁网 搜狐网 新浪网 捧腹网 搜狐网  

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