新型コロナ騒ぎの渦中の信用を得るための中国企業の努力

fàng xīn kǎ 放心卡ファンg シィン カァァ [esplayer url=”https://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2020/03/fangxinka.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″] 安心カード

こちらの画像は中国のマクドナルドの新型コロナウィルス対策の様子。
お店のスタッフは作業工程の節目節目でしっかり手を洗っていると中国のニュースサイトで紹介されてました。

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他にも例えばこちらのように…
店内のあちこちをアルコール洗浄したりしています。
また紙袋もなるべく端の方を持って触れる面積を小さくするようにしています。
またデリバリーの際も次のような商品に携わった人たちの体温が安全レベルでしたと表記されています。 ちなみに中国マクドナルドでは体温が37.3度未満ならセーフみたいです。
変わってこちらは中国の牛肉レストランの”八合里”。 同じく店内をこまめにキレイにしています。
体温も厳しくチェックしています。
もちろんデリバリーの際もやはり”安心カード”と題してスタッフの体温を表示しています。
こうした活動は中国国内の飲食店で広がっているようで、こちらはまた別の食堂…眼科と書いてあるので病院の中の食堂かもしれません。 やはり病院らしく安心カードに体温を書いて表示していました。
右側に体温が書かれていますが…この病院は本当に大丈夫なのでしょうか?
 
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○参照:深圳新闻网 搜狐网 微信精选  

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