こちらが中国の体罰教師のみなさま

中国教師の体罰の様子
tǐ fá
体罚  テhィィ フhァ [esplayer url=”https://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2019/05/tifa.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
体罰

中国教師の体罰の様子体罰は中国でも教職員に対して禁じていますが、逆に言っても聞かない生徒の方が相当数いるように思います。
そのため特に女性の先生は生徒から軽く見られないよう様々な努力をしているようですが、さすがに言っても聞かない生徒に知らしめるにはやむを得ないようにも思います。

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というのもそこで食いとめないと誰かが相当傷つくとか、法令に背く行為に発展しかねないケースもあるでしょうし…そうした状況では早くわかってもらうために体罰も致し方ないのかもしれませんが、それを許すと往往にして先生の憂さ晴らしになりかねないのが難しいところです。
こちらは体罰を課しながら 笑って自撮りしている某校の教師。

生徒の残念な姿を撮影して何をそんなに笑えるのでしょうか?
ちなみに私”妈麻马骂(マァ マァ )”は体罰反対派ではありませんが、憂さ晴らしに体罰を課す教師が多いので禁止も仕方ないのかな?と思っています。


だいたい体罰といえどケガをさせてはいけないに決まってるのに、なんでこうもひどい痣をつけたりできるのでしょう?
答えは簡単で先生がムカついているからです。
…にも関わらずケガをさせる虐待教師のほとんどがしつけの一環だったと言いはります。
中には生命を落とす子供までいるというのに、 命を賭してまで守らなければならないしつけっていったいなんなのでしょう?

足で蹴ったり道具でひっぱたいたりするのもいけないと思います。
痛みは分かち合わなければいけないと思うのです。
こちらは生徒を足蹴にする教師。

絶対この先生ムカついてやっていますね。

こちらはヒールでひっぱたいた上に足蹴にする女王様教師

このヒールの靴もまあまあなピンヒールです。
ケガさせたらどうするのでしょう?これもしつけだと思っているんでしょうけど
この人もしつけた方がいいです。
そう思ってたら中にはこちらの先生のように自分で自分をしつける素晴らしい先生もいました。

これにこりて体罰をやめてくれれば…いえいえまだ体罰はなくならないことでしょう。
 
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○参照:腾讯网 宇宙大学校长任秀红的博客 犯贱志 捧腹网 百思不得姐                    

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