中国の小吃”辣条(ラーティァオ)”を食べる際に注意すべき危険な点

là tiáo
辣条  ラァァ テhィァ [esplayer url=”https://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2019/04/latiao.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
ラーティァオ
辣条(ラァァ ティァ)は中国の小吃(シャオチー)。
小麦粉でできた麺状のものに辣酱(おかずラー油)みたいなものがまぶされたもので、中国ではいろんなメーカーから販売されていて辛さもまちまちですが、中国で辣(ラァ)と名乗っている以上そこそこの辛味はあるということです。

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中国語で”条(テhィァ)”というと細長いもののことで、日本語的に意訳すると”辛い棒”みたいなイメージになるかと思います。
こんな感じで様々な商品があります。
お酒のおつまみ的にはぴったりです。
辛さ以外にも辣条(ラァァ ティァ)には食べる際に注意が必要です。
それは硬さというか粘り気というかこんな感じです。
こんな感じなのでなかなか噛み切れないのです。
なので食べる際は後方に注意が必要になるのです。
どういうことかと言いますと…
このように噛み切れた瞬間、のけぞる人が続出してるからです。
 
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○参照:网易网 太平洋汽车网 百思不得姐          

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