中国の地下鉄のつり革につかまった人たち

dì tiě lā shǒu
地铁拉手  ディィ テhィェ ラァァ シrhョォゥ  [esplayer url=”https://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2019/04/ditielashou.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
地下鉄のつり革。
中国の地下鉄のつり革
中国の地下鉄は日本でもそうですが地域によってデザインが違っていて画像のようなシンプルなつり革もあれば、バリバリ広告が貼ってあるつり革もあります。
また、中国には”つり革”に該当する単語はまだないようで、今回のように”地下鉄の把手”みたいな言葉で表現します

[ここから続き]

こちらはそんな広告が貼ってあるつり革。
杭州の地下鉄ですが住宅情報を提供する不動産屋さんの広告が貼られています。
こちらはさらに目を引くつり革広告。
なんと王老吉(ワンラオジー)の現物が入っちゃっています。
このように様々なタイプのつり革が存在しますが、気をつけなくちゃいけないのが、中国のつり革には輪っかのサイズが絶妙なのがあって、一度手を通してしまうとなかなか抜けなくなっちゃいます。
そうなると、降りたい駅で人の流れに乗って降りることができなくなります。
こちらの方はすでに3駅も通過してしまったそうです。
もちろんバスも例外ではありません。
 
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○参照:阿里巴巴 PCHouse 央晟传播 糗事百科 百思不得姐 居然搞笑网 捧腹网      

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