xiǎo lóng nǚ
小龙女 シィァォ ロンg ニゥィ
小龍女(しょうりゅうじょ)
小龍女(しょうりゅうじょ)は
中国の武侠小説家・金庸の作品
“神鵰侠侶(しんちょうきょうりょ)”に
登場するヒロイン。
古墓派の功夫の使い手で
めっちゃ強くて、めっちゃ美人という
設定。
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2006年に制作されたバージョンの
TVドラマの”神鵰侠侶(しんちょうきょうりょ)”では
チャイニーズゴーストストーリーの
“刘亦菲(リウ・イーフェイ)”が
小龍女(しょうりゅうじょ)を演じています。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=qQcIAkGYBE8[/youtube]
ドラマ版でも とにかく美しく、
身のこなしも華麗に描かれています。
金庸の作品中のカンフー術者は、よく”軽功”と
いって身軽に壁を登ったり、木の上を走ったりしますが、
小龍女も同様でしばしば空を飛んでます。
また、その身軽さを表現しているのが
その睡眠法で、ここでもよく中国の人が
やっているのがこちら…
寝る時は縄の上です。
そんな彼女も斧屋さんにかかると
こんな感じになってしまうようです。
せめて斧の角度を合わせて欲しかったです。
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