pāi diǎn
拍点 パhァィ ディェン [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2018/07/paidian.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
撮影ポイント
何度か東方愉快でご紹介しているかもしれませんが、中国でも食事の前にデジカメやスマホを取り出して、出された料理を撮影する人が結構います。
みんなが上げることで人気になる食品も出て来たりします。
みんなが上げることで人気になる食品も出て来たりします。
[ここから続き]
例えば中国の南方で幅をきかせていた”喜茶HEYTEA”というカフェというかお茶屋さんが昨年北京の三里屯にできて、ネットではかなり話題になっていました。
できた当初はお茶を飲むのに最大10時間も並んでいなければならなかったそうです。
そんな中でも話題になったのは满杯红柚(満杯の赤ブンタン)という飲み物で、カップいっぱいに詰めた柑橘系の赤いブンタンに緑茶を注いだこの飲み物は、ビタミンCも豊富でしょうから特に夏の暑い時に夏バテを予防する飲み物として人気が集中したようです。
話を元に戻しますが、例えば食事をするためにレストランに来ていて、お互いに趣味を理解していれば、こうして撮影してもなんら問題はないものです。
しかし食事を一緒に楽しむために来ているのに一人だけ写真撮影を楽しむのに集中してしまっては、相手を冷めさせてしまう場合があるので注意が必要かと思います。
もっともこの場合彼氏の方はこういう画像を撮るのを楽しんでいるのかもしれません。
それならそれでいいかもしれません。
それならそれでいいかもしれません。
そういう意味では撮り所が違ってもお互いに楽しめるのなら成り立っているということなのでしょう。
こちらの男女も撮影するポイントの違いこそあれ最後は改めて食事をすることにしたようです。
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こちらの男女も撮影するポイントの違いこそあれ最後は改めて食事をすることにしたようです。
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