ā dí dá sī
阿迪达斯 アァ ディィ ダァ スiゥ [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/adidas100.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
adidas
中国のサイトを回っていると知らないうちにアディダスのネタが溜まってきてしまいます。
どうにも中国ではAdidasが好かれているようで、いまだにパクリ製品の勢いはとどまることを知らないようです。
画像のスポーツシューズも一見ちゃんとしたロゴがついているように見えますが、よく見ると”adidds”になっています。
しかし こんなの履いてたら日本じゃ笑われると思われますが、中国では大丈夫なのでしょうか?
どうにも中国ではAdidasが好かれているようで、いまだにパクリ製品の勢いはとどまることを知らないようです。
画像のスポーツシューズも一見ちゃんとしたロゴがついているように見えますが、よく見ると”adidds”になっています。
しかし こんなの履いてたら日本じゃ笑われると思われますが、中国では大丈夫なのでしょうか?
[ここから続き]
こちらは公共バスでお母さんに抱えられている子供の靴。
一瞬お洒落なデザインのスポーツシューズ風ですが、ロゴは”abibas” になっています。
bをdに買えただけですが、もしかしたら別にそういう名のブランドが存在しているのかもとすら思えてきます。
こちらはどこかのワゴンセールの靴。
“adibas”の靴が山積みです。
49元とそこそこお値打ちですが、やっぱり売れないのでしょうか?
この靴のせいで隣のナイキの靴も相当怪しいということがわかります。
“adibas”の靴が山積みです。
49元とそこそこお値打ちですが、やっぱり売れないのでしょうか?
この靴のせいで隣のナイキの靴も相当怪しいということがわかります。
こちらはやはり”adibas”
さすがに作りが良く見えるのでこの靴は買われたわけですが、その買った人がネットにアップしていました。
もしかして買ってから気づいたのでしょうか?
だとしたら罪なことです。
さすがに作りが良く見えるのでこの靴は買われたわけですが、その買った人がネットにアップしていました。
もしかして買ってから気づいたのでしょうか?
だとしたら罪なことです。
こちらも”abibas” この偽ブランドの靴は子供のネットっぽくみえる布地の靴が多いみたいです。
もっとも同じメーカーかどうかはわかりませんけど。
もっとも同じメーカーかどうかはわかりませんけど。
最後にご紹介するこちらのadidasシューズ。
黒地にブルーのアクセントでおしゃれですが、ロゴのつくりがちょっと粗いのがわかります。
黒地にブルーのアクセントでおしゃれですが、ロゴのつくりがちょっと粗いのがわかります。
しかし、それだけでは偽物だとは判断できませんが、この商品にはこれが偽物だと判断できる致命的な弱点を有していたのです。
その弱点がこちらです。
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その弱点がこちらです。
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