中国の朝食ウィンナーのナイショの話

zǎo cān cháng
早餐肠   ディェ シィェン ガァン  [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2018/02/zaocanchang.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]

朝食ウィンナー

中国でも朝食は洋食派の人がいるようで、スーパーに行くとウィンナーソーセージのパッケージに早餐肠(朝食ウィンナー)と書かれた商品が並んでいます。それらを見ると日本のウィンナーと違って…

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麻辣(マーラー)に味付けしてあるようなのです。
こちらがそんな商品のパッケージ

いろいろなメーカーから同じような”朝食ウィンナー”が販売されています。
ウィンナーで麻辣(マーラー)味って刺激的で中国っぽいですが、朝から辛いのを食べたくなるのでしょうか?
とくに子供には刺激が強いのでは?と思わなくもないですが、実はそんな心配は不要なのです。

 

なぜかというと、中味はこんな感じになっているからなのです。

ピリ辛というよりピリ辛風でした。

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チョリソー(ピリ辛ソーセージ)

○参照:淘图网 慧聪网 内涵社区 

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