中国でもある猫の手も借りたい時は日本と違ってこんな時

māo shǒu
猫手  マァォ シrhョォゥ
猫の手

猫の手も借りたい…これはとても忙しい時の日本語での独特の言い回しなので他の国ではもちろん通じません。
中国の日本語教室では一般的に”忙得不可开交(どうしようもなく忙しい)”と訳されるようです。

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その前になぜ猫なのか、中国の日本語学習者の掲示板では「なんで犬じゃだめなの?」と疑問を投げかける人もいました。
実は昔は犬だったそうです。

忙しいときに、少しでも役に立つ犬の力でさえ借りたかったということのようですが、もっと忙しい時は寝てばっかりで役に立たない猫の力でさえ借りたい…という流れで猫が定着したようです。


そう、こんな状態の方の手も借りたいほど忙しいってことです。
ちなみに爪が青いのは中国では猫の爪にキャップを被せてひっかくのを予防することがあります。

 

しかし実際に中国では猫の手を借りる場面があります。
一体どんな場面で猫の手を借りたりするのでしょう。
それがわかるのがこちらの動画です。

 

私は猫に詳しくないのでいいのか悪いのかはわかりませんが、めっちゃ役に立ってると思います。

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○参照:寵物百科 无极网 内涵社区 

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