tóng xiàng
铜像 トォンg シィァンg 銅像 |
何度か東方愉快でもご紹介しましたが、中国では公園や遊歩道、歩行者天国などの路上に画像のような銅像がよく設置されています。
これは床屋の様子ですが、このように中国人の生活の様子を一瞬切り取ったような作品も作られていて、特に海外の観光客の見どころの一つになっています。
[ここから続き]
たとえばこちらはお年寄りとお孫さんでしょうか
中国将棋を差してるところです。
こちらは長沙市の歩行街の一画にある銅像
2体並んでいますが、多分担々麺の屋台と脇の卓で食べるお客さんみたいです。
ちなみに担々麺の担(かつ)ぐの意味はあの屋台の台を天秤ばかりに下げて担いで歩いていたからだそうです。
見てるとなんだか担々麺を食べたくなってきます。
このように銅像は沢山の作家さんによってずいぶんたくさん作られています。
公共事業の一環でしごとの創造にもなっているのでしょう。
公共事業の一環でしごとの創造にもなっているのでしょう。
観光客の方には見どころとしていいのですが地元の人もそれなりに活用しています。
↓
洗濯物を干したり…
↓
洗濯物を干したり…