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投圈 トhォゥ チhュェン 輪投げ |
輪投げは投圈(トhォゥ チhュェン)または套圈圈(タhァォ チhュェン チhュェン)と言い、露店の景品ゲームとしてもよく見かけます。
こちらは生きているカモが並んでいますが、その首に輪が入ったらカモがもらえます。
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露店の輪投げのゲームはたとえば輪っか5個でいくらのようになっていて、ターゲットにかかればそれがもらえますというのが大体のルールです。
そのためお店の人は人が興味を持つような商品を並べて興味を引きます。
キャラクターのランプでターゲットがライトアップされています。
なんとなくやってみたくなります。
こちらは台湾の輪投げ屋さん。
ご覧の通り景品がこれでもかと言うぐらい並べられています。
私が昔神社のお祭り(もちろん日本)でやった時は台座に輪っかがさわってたらダメって言われました。
そうした厳しいルールがあったためか、こちらのお兄さんみたいなことを頑張ってやっていました。
まぁそれでもなかなか入らないように出来ているみたいですけど。