中国人独特の鳥の楽しみ方。

pāi niǎo
拍鸟  パhァィ ニィァォ
鳥の撮影

中国では日本よりも鳥好きの人が多いように思います。
もちろん食べるというのではなく、鳴き声を楽しんだりするのです。
朝公園に鳥かごを持って来て過ごしたり、午後路肩で日光浴をしたりする時によくおじいさんが鳥を連れてたりします。

[ここから続き]

こちらはそんな公園の枝に鳥かごをぶら下げて憩いのひとときを過ごしている中国のおじさんたち。

またこちらの南京のおじいさんは公園に3羽のイカルを連れてきて一緒に演奏しています。

露店でもいろんな鳥を扱う店があったりします。

また緑豊かな公園ではバードウォッチャーが自慢のカメラで好みの鳥を撮影したりします。

今はネットに自慢のショットをアップする場所があるので、趣味の方同志で切磋琢磨しあったり、機材や場所や技術の情報交換をしたりしています。
ただ、中には本当は鳥のことが好きではないんじゃないかな?と思われるテクを公開している人がいました。


挂拍(グゥパhァィ:掴み撮り)と言うそうです。
[PR]バードカービング
木工工作キット 大人の休日【あす楽】バードカービング ヤマガラ D02

○参照:网易新闻 蜂鸟网 蜂鸟网 ZOL论坛 三流编辑的博客 摄影吧 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です