オリンピック女子バレーボールチーム
リオ五輪の女子バレーボールのでは中国チームが優勝しました。
日本チームは残念ながら準々決勝でアメリカチームに破れました。
前回お話しましたが、国旗掲揚で一度クレームを入れた間違ったデザインの中国国旗が再び使用されたことで、印象に残った人たちも多いことでしょう。
[ここから続き]
決勝戦はセリビアチームが相手でした。
結果3-1でセリビアを下し見事金メダルに輝きました。
以前オリンピック中国チームの美女としてキャプテンの惠若琪(フhゥィルrゥォ チhィィ)選手をご紹介したことがありました。
こちらがその惠選手です。
めっちゃ可愛らしいのですがコートでは攻撃が決まるとけっこう咆哮を飛ばしています。
↓
他の選手にも光を当ててみましょう。
実は惠選手にも負けず劣らずキュートなビジュアルの選手がまだいます。
こちらがその選手で “张常宁 (ジrャンgチrhャンgニィンg)” 選手です。
中国では萌え系と言われています。
可愛らしい顔をしていますが身長が惠選手より2cm高く195cmあるアタッカーです。
ビーチバレー出身の選手で、足腰が強く高い位置からのアタックとブロックが彼女の持ち味です。
続いてこちらのサングラスの女性は袁心玥 (ユゥェン シィン ユゥェ)選手。
彼女の身長はさらに高く199cmあり、中国の女子バレーの選手の中で一番背が高く国際バレーボール連盟の世界十大ルーキー選手に選出されています。
上記の背の高いアタッカーを支えるのがこちらのキレイな方、魏秋月(ウェィ チhィォゥ ユゥェ)選手。
身長182cmのセッターです。
チームの中ではお姉さんの方で普段はチームをまとめるムードメーカーで若いアタッカーをバックアップします。
しかもここぞという時には気迫がこもった強力なツーアタックを放ちます。