中国ではすでに実用化!搭乗型ロボットはすでに子供が乗りこなせるほどに発展してた!

zhuāng zǎi jī qì rén
装载机器人   ジrュァン ザァィ ヂィ チhィ レr [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2016/03/zhuanzaijiqiren.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
パワーローダー

zhuanzaijiqirenAパワーローダーは映画エイリアン2に
登場した着る様に人が入るロボット型
マニピュレーター。
本来作業用のロボットでしたが、主人公の
リプリーはこれに乗って戦いました。

[ここから続き]

着るロボットという発想は古くはロバート・A・ ハインラインの
SF小説のパワードスーツで有名になりました。
ガンダムのロボットをモビルスーツと言うのもこの言葉が
起源だと言われていますが、果たして着ているのか
乗っているのかは微妙なところです。

最近よく映画になっているアイアンマンも最初は着ていましたが
ハルク戦では一回り大きなタイプに乗っていました。

パワードスーツ以後SF映画や日本のアニメや
イラストアートやゲームの世界などでは、
こうした着るタイプのロボットがちょくちょく
登場しています。
zhuanzaijiqirenB

名称もガンダム以後ロボットのことを世界観に応じて
いろいろな名称で呼ぶようになりました。

今回のような着るタイプのロボットのことは
ライドアーマーとかライディングアーマー、ウェアラブルロボット
外骨格装甲などと呼ばれます。
zhuanzaijiqirenC

SFの世界にしかなかったこうしたものも、現実的には
日本や欧米では体にハンディキャップのある方の
筋力サポートや力仕事の補助としての機械がすでに
商品化されつつあります。

しかし、何がいいたいのかといいますと
すでに中国ではこうしたタイプのロボットが実用化されているという
お話です。
しかも小さな子供が使っていました。

それがこちらです。

zhuanzaijiqirenD
少し前まで、中国の子供は工事機械のユンボを動かす練習
よくしていましたが、いつの間にかロボットになっていました。


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SF画家加藤直之―美女・メカ・パワードスーツ

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 ○参照:HeyUGuys アニメ実況しようぜ! CGN 掘图志  

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