カンフーの国・中国では “北斗の拳はウケる”のだろうか?

běi dòu zhī quán
北斗之拳   ベイ  ジィ チュアン [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/2016/02/beitouzhiquan.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
北斗の拳

beitouzhiqianAこちらは中国で売られていた”北斗の拳”の
コミックの表紙。
カンフーの本場なのに、あんなフィクションって
ウケるのかな?…と思っていたけど
普通に漫画とか売ってました。

[ここから続き]

きっと日本のサブカルチャーの中の一つとして受け入れられているのでしょう。
ずい分前には台湾で劇場アニメも上映されていました。
hokutono

真救世主伝説 北斗の拳 ケンシロウ伝 。
5部作の最終章でマンガでは描かれなかった
ケンシロウの空白の時間に触れています。

登場人物の名前は中国語表記では次のようになっていました。

拳四郎:ケンシロウ
尤莉亞:ユリア
丹  :ダン
辛  :シン
朱凱 :ジュガイ
拉歐 :ラオウ

また、最初にご紹介したコミックですが、
タイトルは次のようになっていました。

hananokeiji

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