子供を連れて歩く時リードでつなぐのはなぁ…って思っている中国のお母さん

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带孩子   ダァィ ハhァィ ズiゥ [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/daihaizi.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]

子供を連れる

daihaiziAこちらは中国の路上で、お孫さんのお守りをしてるおじいちゃん。

リードをつけて、お孫さんが急にどこかに走りだしても大丈夫なようにしているのでしょう。

[ここから続き]

子供にリードを付けるのは犬と同じような扱いだからと嫌う人がいます。
虐待しているように見えなくもありませんし。

ただ、本当にわんぱくな子供の場合は目の前から一瞬で消えてしまい、気がついたら少し離れた噴水につかっていたりするので、大変危険です。(うちの子がそうでした。)

大人が間に合わないのでリードを付けるのがやむを得ない場合もあるのです。

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それに中国では、特に男の子だと連れ去られることも多いのです。

もちろん、言い聞かせてわかるような年頃になれば、使うべきではありませんが、こちらの親子の場合、きっとそのへんが微妙なんでしょう。

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つないではいないみたいですし…ついてきているみたいですし…

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 ○参照:糗事百科 巨有趣 嘻嘻哈哈网

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