zhù jiāo xiā
注胶虾 ジrュゥ ヂィァォ シィァ [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/zhujiaoxia.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]
ゴム注入エビ
今月 話題になった中国に流通する”ゼラチンゴム注入エビ”。
殻をはがすとゼラチンの塊が出てきます。
食用のゼラチンならまだいいのですが低質な工業用のゼラチンゴムを使っているかもしれないので、有害の可能性もあります。
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エビの取引は重さで行われます。
エビにゼラチンを注入すると冷凍した時に、中身がしぼまず重さも増えるので高く売れます。
見た目にもプリッとしてて、新鮮な感じがするそうです。
7月13日、温州市民のテイさんは瑞安南門の自由市場で100元で3匹のクルマエビを買いました。
家に帰ってエビの殻をきちんと洗っていると、クルマエビの体内から正体不明のジェル状の物を発見しました。
現地市場監督部門は調査に入り、露店商人に聞き取り調査をしたところ、問題のエビにかかわる人物は蒼南から卸売りをしてくると語り、自分も初めて会ったということです。
見分け方や注意点ですが、
１）エビの頭にゴムを注入した後に膨らみ始めるため、エビの頭を「注意してみると、すごく膨らんでいるのがわかります。
２）エビの身を少し押すと弾力がすごくあり、押しても反発が強く、凹む感じがしなければ、おそらくゴムエビだそうです。
３）頭部がすぐ落ちたり、脳の部分の形が見慣れないものだったらそれもゴムエビの可能性が高いです。
４）一般的にゴムエビにするのは冷凍エビです。しかも大きめのエビ、車エビとかロブスターなどが要注意です。
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