がっかりさせ過ぎたちょっと前の中国のカップ麺

cài bāo
菜包   ツァ バァォ [esplayer url=”http://tohoyukai.com/wp-content/uploads/caibao.mp3″ width=”25″ height=”25″ shadow_size=”0″ shadow_color=”#a9a9a9″]

具材パック

diaoliaobaoAこちらは中国ではお馴染みの康师傅(カンシーフ)というカップ麺のブランドの商品の蓋を開けたところ。
ご覧のように調味料や具材が入っています。
以前中国の大手のカップ麺の調味料に鉛や銅などの重金属が検出されたと話題になったことがありましたが…

[ここから続き]

現在は国家食品薬品監督管理総局が保証しているそうです。

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この影響からか楽天でも中国のカップ麺は見かけなくなりました。
また復活するといいのですが…

実はそれまでのカップ麺には内容量も保証の対象ではなく、蓋を開けて具材を見たら、かなりがっかりすることがあったそうです。
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例えば、このようにずいぶんな減量パックになっていたりしたそうです。

でも上記の具材はまだ入っている方で、中にはこちらのように…

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ネギが申し訳程度に入っている場合もあります。

実はそれでもまだ言い方で、さらに別のこちらの方は…

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具材がたった二かけらでした。

こうした点もしっかり指導が入ったそうです。

逆に特別なキャンペーンの場合は具材の袋にちょっとうれしい物が入っていたりします。
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これはこれで一応は袋に入ってますが、衛生的にいやな感じがします

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○参照:中国食品代理网 微视频 糗事百科 糗事百科 糗事百科 内涵社区

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