中国ではあちらこちらでドライミストが大活躍

pēn wù gōng jiāo chē zhàn
喷雾公交车站  プhァン ウゥ ゴォンg  ヂィァォ チrhュァ ジrャ
ミストバス停

暑さがきつくなりやすい中国の各都市のバス停では、炎天下にバスを待つ時間、少しでも乗客の皆さんに快適に過ごしていただくために、降温効果が期待できるドライミストの噴霧器を装備しているところが結構あります。画像は杭州のバス停です。

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もうすでに皆さんもご存知だとは思いますが、ドライミストは水の粒子が16μmとかなり小さいために、すぐに蒸発し服が濡れることもありません。
こうした性質上 不思議な事に成分は水にもかかわらず”ドライミスト”と呼ばれます。

それと気化する際に周りの熱の吸収を吸収するので、局所的に冷却する効果があるというもので、大体2〜3℃位は温度差ができるそうです。

ドライミストに必要なのは水と超音波でミストを作る電力だけか、あるいはノズルだけで電力も不要だったりするので中国ではバス停以外でも広く普及していて、例えば次の画像のような屋外の休憩スペースとか…

こちらは深センのスタバですがこうしたオープンカフェのスペースとか…

さらには普通に街頭にもミストシャワーが設置されていたりします。

さて話をバス停に戻しますが、こちらはミスト設備がついた2013年の重慶のバス停。

ミストの量は多いほど温度の降下が期待できます。

ただ、ここのバス停は少し頑張りすぎて
バスが来たかどうかもよくわからなくなってしまいました。