远光灯 – 中国では夜間ハイビームで車を走らせるとハイビームを浴びせられる罰を受けます。

yuǎn guāng dēng
远光灯  ユゥェン グゥァンg ドゥァンg
ハイビーム

中国と日本の夜間の運転の違いは、ハイビームで走ると警察に捕まる場合があるということです。
あまり知られていないかもしれませんが、日本では基本的に夜間の走行ではハイビームで走り、対向車がいる場合に消灯、減灯などの行為を行うことになっています。

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しかし、対向車だらけの都会では、いちいち切り替えるわけにも行かないので、もっぱらロービームで走行します。
しかし、中国は真逆で対向車なんて意識しない人が多いせいか、ハイビーム走行を続ける人が多いので、横断している歩行者が見えなかったりして危険なのです。

その為、夜間の走行マナー向上のためにボランティアの方たちが、こんな看板を持って呼びかけたりします。

请关闭远光灯(ハイビームを切ってください)と呼びかけています。

こんな感じでボランティアの言うことを早めに理解して聞いてくれる人は良いのですが、そんなのどこ吹く風の方もいるものです。
そんなんだから、都心部ではハイビーム禁止区間が設定されるようになっちゃったのです。


こうなってくると、当然ハイビーム走行車は取締の対象となります。
おまわりさんも黙ってくれません。

捕まると罰金100元の上、体験型罰則ということで、こちらの方のように1分間ハイビームにあたることになります。


1分も見てたら目にダメージが残りそうです。
教育されている人の後ろ側では本人が光に埋もれて目立たなくなるのがわかります。



逆に正面から見るとスポットライトを受けているのと同じ状態なので、夜間なのに結構目立つので、ちょっと恥ずかしいです。