中国の街の静寂を取り戻すためクラクション禁止区間を設定してみた

lù nù zú
路怒族  ルゥ ヌゥィ ズゥゥ
路怒族(ルーヌーぞく)

いざハンドルを握って 路上へ出ると性格が豹変する人っていますね。
やたらクラクションを鳴らしたり、みんなの道路なのに”とろとろ走んな!”とか車内で怒鳴ったりする人です。
そんな道路で怒っている人を中国語では”路怒族(ルゥ ゥ ズゥ)”と言います。

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 中国ではそんな人達が多くのでしょう、路上で車のクラクションを聞かない日はないほどです。
そんな人達が接触したりすると、すぐにケンカが始まります。

そこで上海や南京など、中国の大都市では近隣住民の安寧を守り、路上でのマナー向上のために、クラクションを鳴らすのを禁止する”禁鳴令”を発布し、違反したら100元の罰金を課すエリアを設けたのです。

禁止のエリアにはご覧のような標識で案内し、事前に通行車両にもPRも行いました。

ですが困ったもので、早速登場したこちらの外人さんのように趣旨に抵抗する人が出てきたり…

歩行者は対象になるかどうかわかりませんが、違反になる可能性はあります。
タクシーの運転手さんなんかはこちらのように

ホイッスル持参でピリリ!と鳴らしたりしてしまうので、結局近隣の静粛を保つには至らなかったようです。
これはこれで違反のような気がします。

[PR]本来ならこういうのがダメなはず。
クラクション ピエロ風 大人男性用 Honk Honk Clown Horn

○参照:中研网 网易 凤凰网 百思不得姐 腾讯网