中国の電車の座席で居眠りする時 枕代わりにするものいろいろ

zhěn tóu
枕头   ジrェン トhォ 

枕(まくら)

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お昼寝が大好きな中国の人達は眠くなるとどこでも寝てしまうのですが、必ずしも体を横にして休めるわけではありません。
特に座っていなければならない場合、頭が倒れてくると首が痛くなりますから何か枕のようなものが欲しくなります。
もちろん、クッションなどがあればいいのですが、いつもいつも持ち歩くわけにも行きません。
そんな時中国の人はどうしているのでしょう?

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とくに電車の移動では皆さん苦労しているようです。
まずはこちらの方の場合。
カバンを抱えて枕にしています。
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カバンが大きいほどいいのですが、よく見るとこちらの方はカバンのベルトを椅子のヘッドレストに引っ掛けてカバンを支え、その上に頭を乗せています。

こちらのおじさんも同じ方法です。
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ただ、中国の電車は背もたれが後ろの方と共有しているので多少迷惑がかかるかもしれません。

おなじようなテクでこんな方もいらっしゃいました。
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カバンの代わりに布を使ったバージョンです。
でも、支える面積が少ないのであごが疲れてしまいそうです。

それをカバーするアイデアがこちらです。
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これだと顔も隠せていいかもしれませんが、息苦しくないのかな?

こちらの方はあらかじめ何も用意していなくてもできる方法です。
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ヘッドレストカバーに頭を挟み込む方式です。
これだと鼻はふさがらないので呼吸は大丈夫そうです。

変わってこちらはハンガータオル方式です。
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端を絞って頭をうまく包み込んでいます。

最後にご紹介するのはこちらの方式…

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カーテンの端を絞ってあごを載せる方法です。
窓側なので壁に頭をもたげればいいような気もしますが、その辺はこだわりなのでしょう。