二维码 ー 日本発のQRコードは 中国でたいへんありがたい使い方をされていました

èr wéi mǎ
二维码  ウァr ウェ マァァ
QRコード

QRコードは日本で開発された2次元コードで、QRとはクィックレスポンスの頭文字を取ったものです。
その名の通り速攻読み取れるので、コード内にネットのアドレスを入れておけばスピーディな広告効果や認証パスワードの取得など様々な利用法が期待できます。

[ここから続き]

例えば、以前ご紹介した中国のレンタサイクルを借りる際に使っていたり、出前専用業者のURLを飲食店の店頭に張り出して、注文客の増加を試みたり、弁当自販機に弁当を予約したり等々、中国ではQRコードをかなりうまく活用しているように思います。

そしてもう一つ感心するのがこちらのQRコードのPR法です。
(もっとも日本でもやっているのだろうなと思いますけど…)


イベントのキャンペーンガールの衣装やボディにQRコードを貼って来場者に興味を持ってもらおうというものです。
モーターショーやゲームショーではにわかにカメラ小僧になってキャンギャルを撮りまくる人が出てきます。

どうせ撮ってもらうなら…ということでこういう展開になったようです。

こちらは中国の自動車ショーの一幕ですが、遠巻きに水着ギャルにスマホカメラを向けているおじさんがいます。

ところがPRだということならシャイな男性でも遠慮なく近づいて撮影できたりするということなのです。

ついでにいろんなショットもお願いしやすいですし。

こちらはおそらく大学構内でのネットサイトのPR。
女子大生の太ももにQRコードを配置しました。

さっそくおっちゃんが撮影開始しています。

しかし、なんというアングルで撮っているのか…PRとわかっていなかったら、変質者として通報されても文句が言えなさそうです。

やがてこの活動は街頭でもやってしまうようになります。

もちろんこんなアングルでも撮影しても大丈夫なのですが、街頭は老若男女いろんな人が行き交う場所なので、撮影の際は少し考えたほうが良いかもしれません。

でないとお子様の行く末が少々心配になったりしかねないのです。