中国サッカーのもう一つの見どころがコレ

zú qiú
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サッカー
今回のワールドカップロシア大会に中国のサッカーチームは最終予選敗退で残念ながら出場を逃しました。
中国のサッカーは中国プロサッカーリーグの一部リーグで”中国足球协会超级联赛(Chinese Football Association Super League)”というのがありますが、そこには全国各地の総勢16チームが存在し、シーズン終了後下位2チーム(15-16位)が自動的に甲級リーグに降格し入れ替わります。

[ここから続き]

中国のサッカーは一部の人には知られていますが、他の国のサッカーと若干レギュレーションが違っているのか、”少林サッカー”と呼ばれています。

そのいわれはこちらの画像でお分りいただけるかと思います。

もう完全に後頭部を狙ったキックになっています。

サッカーではスライディングなどのように相手の足を狙いがちになるプレーも存在しますが、そもそも反則かどうかは審判が決めることになっていて、その辺が多少違っているのかもしれません。
一般的には最初にボールに当たらなければ反則となるらしいのです。

でも、少林サッカーはもうそんな域はとうの昔に超えています。


これが超級リーグのプレーです。


肘でラリアートとか…もう絶対わかってやっちゃってます。

こちらもうまいこと誤魔化していますが、あえてのバックキックです。

こんな人たちばかりだとなかなかワールドカップには出られないかもしれないですね。
中国ルールでは反則ポイントがどうなっているのか分りませんが、昨年、中国では反則の処罰基準が曖昧だということで論争になったことがありました。

そうはいっても実際問題、こういうところも中国サッカーの見どころなので痛し痒しです。


ボールを見てなくてしっかり足を見てますし…

“ラフプレーをしないようにするチーム”と”勝つためには反則してもばれなきゃかまわないチーム”とではすでに違ったスポーツになるのです。
件のアメフトもそうだったですし…

こんな中国サッカーもワールドカップで反則まるけだった韓国チームとなら同じ土俵でプレーできそうです。
あっちはテコンドーサッカーとよばれていますけど。

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