むしろパクってないと採用されないと思える 中国の映画のポスター

hǎi bào
海报  ハhァィ バァ
ポスター

こちらの画像左側が中国ドラマ「探偵タンラン」のポスター。左はハリウッド映画「シャーロック・ホームズ」のポスター。
ロバート・ダウニーJrが主演したものです。
映画公開一年後にドラマが始まっていますので、印象が強かったのでしょう。完全に真似してしまいました。

[ここから続き]

こちらは 黄晓明(ホァン・シャオミン)の映画「风声」を舞台にした時のポスター。
第二次大戦中の諜報戦を題材にしたものなので、映画版の方は戦争ものっぽいデザインでしたが、舞台版の方は以下の通りです。

トークトゥハーの方は戦争とは全く関係なく、二人の女性の心理描写を描いた作品なのですが、そうした心理戦的な部分に共通点があったのかもしれません。
でも色くらい変えてもいいのに…

こちらもモロパクリのポスター
香港映画「関人7事」 コンビニ店長の蛮行を描いた映画。

かたや「ヴァンテージ ポイント」は大統領暗殺を各目撃者の視点から紐解いていくアクションサスペンス。
何処かに共通点があったのかもしれませんが。
分割の仕方までほぼ同じです。
デザイナーにちゃんとお金を払っていないんじゃないでしょうか?

こちらもかなり真似した作品
リン・チーリンも出てる「決戦刹馬鎮」。
田舎の村で昔の大盗賊の宝を探すイベントが行われて大騒ぎ…って感じのお話です。

洋画の方は「グレッグのダメ日記」
アメリカの学校の様子を描いた作品。
コメディってことぐらいしか共通点はないですが、デザインを真似していることはわかります。

続いてこちらの作品。
一目瞭然です。

キアヌ・リーブスの「フェイク シティ ある男のルール」をパクった「日照重慶」です。
画面上部にファン・ビンビンがいます。
“フェイクシティ”の方はロス市警のポリスアクション。
日照重慶は退廃的に描かれた重慶の街にすむ荒んだ家族のお話す。
街が荒れているってところは共通点があるのかもしれません。

最後のこちらはもう笑わそうとしているとしか思えない
映画:女媧日記」のポスター、オリジナルはX-MENですよ。
中国でも誰でも知ってます。

話は鬼族の末裔の話。テレビみたいにやっすいエフェクトだらけの映画で、ジャンルはSFホラーになるのかな?そんな感じです。

このように中国のエンタメ業界ってだめなところは本当にだめなのです。
意識を変えることができるようになるのでしょうか?

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