中国でワインを飲む時に注意したいこと

pú táo jiǔ
葡萄酒  プhゥ タhァ ヂィォゥ
ワイン

今回は中国のワインのお話です。
あまり知られていませんが中国にも四大ワイン産地があります。
2016年では新疆産区、河北産区、山東産区、寧夏産区です。
それぞれの産区の中にさらにたくさんの産地があり、さらに多種多様なブランドが存在しています。
画像は山東省のブランドの一つ張裕(チャンユゥ)葡萄酒。
煙台の企業で1892年の創業です。

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中国には8千を越えるぶどうの種類があるそうで、全部が全部ワインにむいているわけではありませんが各産地には特徴的な野生のブドウがあり、それを使ったブドウ酒も特産の一つになっています。

ブドウ酒の中でもやはり赤ワインが人気で、別名紅酒(ホhォンgヂィォゥ)とも呼ばれます。
ちなみにこちらのように…

インチキなワインもそこら辺には出回っているようです。
この動画を見た中国の人は
「これを飲んだら下痢になりそうだよな、水道直だし」
とちょっと違うところを心配しているようでした。

確かに中国では水道水は直飲みできないのでそうした意味では心配なのでしょう。
日本人的には何を入れたんだ?と気になるところですね。

さて、こんなワインを飲まないようにするために、ちょっとした確認方法があります。
ティッシュ(紙ナプキンでも可)法と呼ばれるもので、一枚の上質なティッシュを取って、赤ワインをティッシュ上で垂らします。

●本当の赤ワインの場合
ティッシュの上で広がる痕跡の広がりは平均的にワインの赤色で、水の跡などがありません

●偽物を混ぜた赤ワインの場合
色素顆粒が大きく、ペーパーナプキンの中間で沈殿し、さらに水の跡が絶えず外へ広がり、赤色部分と水の跡の間が明らかな境界を作り、中間部分はほんのりとした赤みがり、周囲は薄い色か無色です。