中国の子供達が夏休みにさせられること。

gē bāo pí
割包皮   グゥァ バァォ ピhィ 
割礼
こちらは中国のとある病院が配布したPR用のうちわ。
「夏休みには息子さんと一緒に仁愛病院に行って割礼をしよう!」と書いてあります。
仁愛は病院名と思いやりがかかっています。
「变形计」とあるのは中国の番組名をまねたもので、中国の子供達が悩みにぶつかって克服していく様子をドキュメンタリー的に撮った番組です。

[ここから続き]

日本では子供達に割礼をさせることはあまり聞きませんが、案外海外では一般的なところも多く、宗教的な風習でやっていたり、衛生面でよいと考えられていてすすんで行うところもあります。

アメリカでは半数以上が割礼の手術を受けていますが、日本はほぼ毎日のようにお風呂に入りますし、事情がない限りあまり需要がないのかもしれません。

中国でもこんな広告が出ているので一般的には宗教的な理由ではないと思います。


キャッチコピーは「ベッドインしたい?じゃあまず割礼!」と書いてあります。

実際、夏休みの間は病院の待合はこんな状況になります。
ちなみにですが、うちわの下には次のように書いてありました。

fù zǐ tóng háng , dì èr gēn bàn jià
父子同行, 第二根半价
父子同行、2本目半額

…スーパーのセールで大根買ってるわけじゃないんですけど

またこちらは別の病院ですが、入り口の電光掲示板にこう書いてあります。


“遼寧省沈陽市割礼手術優勝” …ってどんな競技かわかりませんが、安心感があるのかな?

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