中国の人が鑑定してほしいと持ち寄ってくるモノ

jiàn bǎo
鉴宝   ヂィェン バァォ 
鑑定

長い歴史をもつ中国には、歴史的な文化財や価値ある骨董品が相当数存在していますが、同時にニセモノもその数以上に存在しています。
なので、中国の各地ではしばしばこうした”お宝”の鑑定会が行われ、地域の人達は所蔵する自慢のお宝を持ち寄って鑑定してもらうのです。

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日本では「なんでも鑑定団」という番組がありますが、実は中国にもいくつか鑑定の番組があり、その中の”天下收藏” という番組では、持ち寄った自慢のお宝に値段をつけてくれるのはいいのですが、ニセモノだとわかるとその場で破壊されます。

ただ本物の疑いがあった物を破壊してしまったんじゃないか?と問題になったことがあり、制作側はそれを否定していましたがその後演出を変えてしまいました。

なので中国での鑑定は対象が多岐に渡りすぎるのでなかなか難しいのかもしれません。
文物鉴定师(文物鑑定師)という資格があるそうですが、得手不得手はあるでしょうし、それ自体も本物かどうかも怪しかったりします。

なのでやはり、名のある鑑定師がやってくる鑑定会は人気があり、こんな感じの雑誌広告や看板が立てられ、地元の人がお宝を手にイベント会場に押し寄せてきます。

あるいはリスクのない無料鑑定会もたびたび行われ、こちらも人気があります。


こちらは北京テレビの “财富故事” という番組が行っている出張鑑定大会。

お宝を持ち寄ってくる人はいい値がつけばと胸を膨らませてやって来るものですが、さすがにそれはないでしょ?というのを手にして参加する人もいたりします。

こちらはある地域で行われた屋外での鑑定会の様子です。
さすがに額をもったお爺ちゃんのお宝はニセモノだと思います。

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○参照:搜狐焦点网 搜狐网 古玩网 捧腹网 

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