中国の酒の席にはよく考えてから出向きたい

jiǔ xí
酒席   ヂィォゥ シィ 
お酒の席

中国のお酒の席では軽いビールとかを飲んでる場合はいいのですが、白酒とか紹興酒など度数の高いお酒が用意されている場合も多く、よほどの酒豪でないと太刀打ちできないです。
しかも有り余るほど用意するのが中国流なので、まともにやりあっては命まで失いかねません。

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そんなことを表すのがこちらのお酒。
中味は恐らく白酒だと思いますが…

名前が「あんた金出す、俺命出す」と言います。
さらに一緒に飲めば 精神ダメージ と書いてあります。

こちらは酒屋さんの店頭の黒板。

「失神酒二本買えば一本プレゼント」と書いてあります。
もう中国の人もお酒がそういうもんだと認識しています。

そしてこちらのように主席では一人あたりこれくらいのお酒を用意してもてなしてくれるのです。

1人あたり2リットルはあるペットボトルが用意されています。
おもてなし用の白酒は度数が50%はあるので1リットルは純粋にアルコールだということになります。
なのでその後はこんな風になってしまうのです。
こちらは田舎の酒席の後の様子。
都会でもこんな風です。
こちらはホテルの廊下。

一瞬へんなテロ事件とか起きたんじゃ?と思ってしまいそうですが、やはりきついお酒の席ではどうしてもこうなってしまいがちです。

なのでこうならないために中国でお酒の席に対応するために、いくつかの技がありだされています。もっとも求められがちなのは単純にお酒に強くなることなのですが、こちらの女性のように白酒をラッパ飲みできるくらいは必要です。

こちらの女性は酒瓶(カメ)からのラッパ飲みです。

女性ですが、なかなかの男っぷりです。

それが無理ならこちらの女性の様に気を失ったフリが出来ることです。

またこちらは夫婦で昼間っからお酒を飲んでいますが、旦那さんは奥さんほどお酒が強くないみたいです。

そこで編み出したのがこの方法。
いかに瞬間的にお酒を捨てるかがポイントです。
屋外だから出来る技です。

こちらの男性は店内ですが上と同じ技を使っちゃっています。

このように中国のお酒の席では身を守るためにみなさんご苦労なさっています。

いずれも無理でぶっ倒れてしまうような羽目になった方にはこんな商品が出回っています。

名前を書く欄と住所や電話番号を書く欄があって、自分がどこにいるのかわからない状態だったら、記載したところに送り届けて欲しいといった旨が記されています。

このように中国の酒席はけっこうデンジャラスなのです。

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