军姿站 ー 中国の”軍人立ち”というただ立ってるだけの試練

jūn zī zhàn
军姿站  ヂュン ズiゥ ジrャ
軍人立ち

以前、中国の学校や企業などで行われる軍隊練習というカリキュラムで行進練習をすることをご紹介しましたが、それよりももっと基本中の基本が今回ご紹介する”軍人立ち”と呼ばれる”気をつけ”の姿勢です。

[ここから続き]

気をつけぐらい小学校の体育の授業でも習うし、誰でも出来るのでは?と思ったら、それは大きな間違いです。
そう思った中国の学生さんはみんな苦労しているのです。

この”軍人立ち” にはかなり細かく姿勢が決まっていて、しかもその状態を長時間維持できなければなりません。
そしてそのためには案外いろんな筋力が必要になります。

一般的には胸を張ってアゴを引いて、かかとを合わせ、つま先を45度程度開いて立ちます。


こちらはアゴを引く練習。
襟とアゴにトランプを挟んで落ちないようにします。

こちらは指を揃え手を太ももに添える練習。


きっちり指を揃え手を太ももにちゃんとひっつけないといけません。

出来が悪いと一人トランプまみれになって晒されます。


多分、おしゃべりもしていたようです。

さらに姿勢を安定出来るよう足の裏の筋肉を鍛えます。

階段の段差を利用してかかとを使わずに立ち続けます。

さらにスパルタになると失敗しないようにこんなリスクを課せられます。


もちろん何かあっても弁償なんかしてくれません。

さらに顔は正面を向けます。
こちらはそのためのトレーニングです。

しっかり載せているようですが、意外と不安定でピクッとするだけで落ちてしまいます。

こちらはさらに姿勢を真っ直ぐにする練習。

別にみなさんいじけているわけではありません。
中国には”面壁思过 (miàn bì sī guò) “と言って壁に向かって反省するというのがあるので、何か団体責任で反省させられているのかもしれません。

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○参照:阳光学院 台海网 内涵社区 内涵社区 华图教育网 糗事百科 中国军网 内涵社区 

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