中国の小学校の学生会主席選挙の “なかなかスゴイ” 候補者のみなさん

jìng xuǎn
竞选  ヂィンg シュァン
選挙運動

一般的に中国の小学校では10月15日〜11月15日は選挙月と呼ばれていて、この時期に学生自主委員会(学生会)の主席を選挙で決めます。
この期間に候補者は選挙権がある生徒たちに向けて、様々なPR活動を行います。

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こちらは演説会場の教室。

立候補者は様々な持論を展開し、校内を良くするとPRするのです。

中には演説の他にダンスをしたり、音楽を演奏したりして素養の高さをアピールする子もいます。


ただ、どう生徒環境の改善に関係があるのかはわかりにくいです。

会場にはポスターを持った応援団もスタンバっていて立候補者を応援します。

禹冰(ユゥゥ ビィンg)ちゃんには、すでにかなりの取り巻き男子が揃っています。
実は中国の学校では生徒会の”内閣”を決めるのは生徒会長なので、応援にも身が入るってなものなんです。

こちらはそんなとある立候補者の手書きのポスター

私のために頑張って!と書いてあります。
写真の様子といいかなり自意識の高い候補者のようです。
成績のこととか尊敬する人物の事とか書いてありますが、肝心の選挙公約が抜けているようです。

また、最近の素材サイトではこうした時用のビラのデータもダウンロードできるようになっています。

我能行は “私は出来る!” の意味です。

もちろんビラ以外にこんなモノを配ってPRする候補者もいます。

“潘思铭(パン・スーミン)に一票をお願いします。” と書いたお菓子です。
…これって賄賂じゃ?

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