中国のタクシーの防犯装備でわかったセクハラ運転手

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タクシー強盗防止柵

中国のタクシーには強盗から運転手を守るための鉄格子や透明樹脂のシールドなどを設置している場合があります。
これは運転手さんによって賛否両論あるので、設置していないタクシーももちろんあります。

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こちらのタクシーは運転手席の後部と側部をしっかり守っていますが、客側としては疑られているようで感じ悪い気もします。

設置しない人の理由はお客様の接遇に支障があるからというのが多いのですが、中国には無許可営業の白タクも多く存在して、そうしたモグリの業者さんはなおのことつけていなさそうです。

実際、タクシーで一人で乗る場合、助手席に乗る方も多く、女性一人でもこちらのように前の座席に乗る方もいらっしゃいます。

あまりよその業者が信用できず、あれこれ指示しやすいので前の座席を好むのかもしれません。

さてそんな中こちらの四川省楽山の女性は降りる際にセクハラを受けました。
運転手が「きみ綺麗だね」と言いながらブラウスの胸元をちょっと広げて覗いたのです。

最近は防犯のためのカメラが搭載されていますが、運転手を守るはずのカメラで自分のおいたがバレてしまったのは皮肉なことです。
この運転手は即日資格を失った上10日間警察に拘留されました。
もしかしたら逆に鉄格子のあるタクシーの方が良かったのかもしれません。

実際車内カメラを搭載したことで運転しながらタバコを吸ったり電話している低レベルな運転手がどんどん発覚し、会社で指導されたり淘汰されたりするようになり、サービスの向上が望めそうな矢先にこんな事件があって残念です。

そんな折、こちらのタクシーの女性客は用心してこんな風にタクシーを利用している模様です。