中国のシェアサイクルは艱難辛苦の連続だった

xiǎo huáng chē
小黄车  シィァォ フhゥァン チrhュァ
ミニ イエロー バイク

中国にはofo小黄车(シィァォ フhゥァン チrhュァ)と呼ばれる中国最大のシェア自転車で、2015年6月に始まり実に650万台の自転車が投入され、地球上で150の都市に展開していて、今では1億を越える登録ユーザーがいて、10億回以上の利用がありました。

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小黄車を使うにはスマホとスマホアプリが必要です。
アプリのマップに近くのどこに自転車が何台止まっているなどの表示が出るので、まずは自転車のあるところに移動します。

自転車についているナンバーをアプリに登録するとロック解除ナンバーが表示されます。

表示された解除番号を鍵に入力してロックを解除します。


これで自転車に乗ることが出来るようになりました。

乗り終わったら安全な区域を探して自転車を立てておき、ロックを戻して次の人が乗れるようにします。


使用料は一般料金は1時間1元で学生と教職員は0.5元になります。

なのでテールカバーには”1元用车”と書いてあります。


課金はアプリを通して行われますが、最初に保証金として99元と実名登録が必要で、それとは別に通常利用分をチャージしておく必要があります。

このofo小黄車は”随时随地有车骑(いつでもどこでも自転車に乗れる)” ということで、気ままさをアピールしていたのですが、そのためにこんな扱いを受けてきたのです。


歩道に乗り捨て。
確かにどこでも乗り捨てできますというコトでもありましたが、せめて道の脇に立てて置くぐらいしてほしいものです。

こちらのおじさんはもっとひどいです。

横断中の路上に乗り捨ててます。

こちらのおばさんは色を塗り替えて我が物にしようとしています。

実は今の料金体系になるまで何度か試行錯誤があったようで、無料で使用できた時もあったそうです。

そうするとみんなが雑に扱うために使えなくなる自転車が多数でて、こちらのように大量に廃棄する自転車があったのです。

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