中国の現場で重宝される発泡スチロール

pào mò bǎn
泡沫板  パhァ モォォ バァン
発泡ボード

発泡スチロールは中国語では正式に書くとややこしいのですが、”聚苯乙烯 泡沫(ジュゥ ベ イィ シィ パhァ モォ)”と書きます。聚苯乙烯(ジュゥ ベ イィ シィ )が”ポリスチロール”のことで、”泡沫(パァ モォ)”が”発泡”のことです。

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日本では簡単に”発泡”と呼ぶ人がいますが、中国でも普段は”泡沫(パhァモォ:発泡)”と呼びます。

そして、建築材料として日本とは違った形でよく利用されます。

このように建物の外壁に貼っていくのです。
理由は「建物の保温のため」なのだそうですが、中国の建築現場ではこの定義がけっこうまかり通っているのです。

日本では発泡スチロールやウレタンなどの保温断熱材は外壁とない壁の間に充填したりしますが、中国ではこの様に外壁側に発泡スチロールを張り詰めるのです。
で、そのまま外壁材をしっかり固定して設置すれば問題ないのでしょうけど、業者によってはそのままセメントで塗り固めてしまうことが在るのです。

そのせいかどうかはわかりませんが、中国の建物はよく外壁が崩落します。

通称”脱皮”と呼ばれています。

こちらはまた別のビルの屋上部分の仕上げ工事の現場です。


屋上の張り出し部分を作成中です。
しかも発泡スチロールで。


造形したものを接着していきます。


断面はこんな感じで発泡スチロールってことが確認できます。

形が整ったら表面を仕上げていきます。


コンクリートを塗っていきます。

こんな感じでキレイに仕上がっていきました。

なので、パルクールのようにビルに飛び移ろうとすれば大怪我をする場合があるので注意が必要です。
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○参照:中国文明网 百度经验 新浪网 铁血社区 菜单