アジア圏のクラブのDJにセクシー系が多い理由

chàng piàn qí shī
唱片骑师  チrhャンg ピhィェン チhィィ シrhィィ
D J

dja中国語では”クラブ”の事は”夜店(イィ ディェ)” と言います。
日本語の夜店(よみせ)とは随分意味が違います。
クラブにはDJがつきものですが、その中国語は今回ご紹介した唱片骑师(チrhャンg ピhィェン チhィィ シrhィィ)になりますが全然”DJ”で通じます。

[ここから続き]

“DJ”とはディスクジョッキーのことです。
“ジョッキー”とは騎手のことを言いますが、騎手が馬を操るようにディスクを操るのでこういうそうです。

そしてアジア圏のDJは日本のDJとちょっと様子が違います。
例えばこちらは深圳(シンセン)にあるロータスという”DJレストラン”です。
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店内に流れる音楽はDJがいてプロデュースしています。

こちらはその店のPR動画の一部ですが、入り口を入るといきなりDJブースがあって音楽に力を入れているのがわかります。
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ちょっとこれだけでは違いがわからないかもしれません。

こちらはベトナムのDJで “DJ HA” という方のDJブース。
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いかがでしょう?
このようにDJブースにはセクシーな女性がいて店の看板になることが多いのです。

機械を操るせいか日本や欧米では男性のDJの方が目立ちますが、日本以外のアジア圏ではやはり客寄せと言う意味もあってこうした女性たちが活躍しています。
その意味がわかっている人はこんなに過激な衣装でDJしている人もいます。
でもちょっとやりすぎです。
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DJブースには台の上にスイッチがいくつかある機械とターンテーブルがあって、たまにヘッドホンを片耳に当てながら何かやっていますが、実際にどんな操作を行っているのかはわからない方も多いかと思います。

答えを先に言いますが、DJのお仕事は選んだ曲をエンドレスにしかもシームレスにかけ続けることがメインのお仕事で、今かかっている曲に合わせて次の曲のテンポを機械的に合わせて上手につなげているのです。

片耳でヘッドホンを聞いているのは次の曲の調子を聞き取るためです。
単純にいうとそれだけなのですが、そのつなぎ方にはDJごとにいろいろなテクがあるそうですし、この機械で演奏までするDJもいるそうです。

そして、こうした作業によってお客さんは1曲1曲でノリが冷めることなく楽しく踊り続けていられるというわけなのです。
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ですから一旦曲が繋がったら、次の曲のスタンバイまではしばらくは踊ったりしてして盛り上げています。

ただ、私も以前はDJが何をしているのか見た目でしかわからなかったので、このおじさんみたいな事をしているのかと思っていました。

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