中国のエスカレータ事故のその後のその後

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エスカレータ

zidongfutiAご存知の方も多いかと思いますが、7月に中国のエスカレータの床が陥落して親子が落ち、お母さんが助からなかった事故がありその動画が世界中に広がりました。
世界に広がるぐらいですから、中国の国内でも人々はエスカレータに乗る際に恐々として乗る様になりました。

[ここから続き]

その事故のあとすぐに今度は掃除のおじいさんが、エスカレータの階段部分が開いて落ちる事故がありました。

この二件に限らず、実は中国のエスカレータはちょくちょく事故を起こしています。
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こちらは香港のタイムズスクエアのエスカレータ。
原因不明ですが、急に黄色い部分が欠損しだしました。

こちらは2014年の江西省赣(かん)州市。今回と同じように床のパネルが落ちて中にハマリました。
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こちらは2011年、北京の地下鉄の動物園駅のエスカレータ。
ここでは内部のチェーンが断裂し、一気に逆転して人が積み重なる事故がありました。

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こうした事故は香港でもありました。

こちらはエスカレータのくしと呼ばれる動作部分が収納されるところにカーディガンの服が挟まった女性です。

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すぐに停止ボタンを押したようですが、この部分に小さな子が手をついて挟まったり、サンダルが引っかかったりするような事故などはさらに発生回数が多いです。

何かあったらすぐに停止ボタンを押せるようにしておくべきです。
エスカレータの停止ボタンは、乗る方、降りる方それぞれに用意されていて、普段はいたずらされにくい目立たないところに設置されています。

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私はあの親子の事故の時、目の前に三人も店員がいたのに誰も停止ボタンを押そうとしなかったことが納得できません。
エスカレータボタンぐらいは存在を知っているでしょうし、パッと頭に浮かばなかったというのなら、それが残念でならず、仕方がなかったとは思えないのです。

でも、そのせいで意識する人も増えたみたいで、こんなお兄さんもいらっしゃいました。

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お母さんもボタンを押そうとしてますね。

でも、やっぱり安心できない人たちはこちらの人たちのようにベルトに乗って移動しようとします。
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普通はこっちのほうがよほど危険な気がしますが、こうした状況下ではなんとも言えません。

そんなことがあってから、エスカレータを降りるところのカバープレートには次のような貼り紙をするようになりました。

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この位置は
すでに私達が踏んでお手伝いがしました。
と書いてあります。
これがいろんな場所で貼られるようになりました。
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そもそも、こんな貼り紙が信用できるのでしょうか?

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