中国の”韓国ボイコット”はなぜこんなに早く蔓延するのか?

dǐ zhì hán huò
抵制韩货  ディィ ジrィィ ハァン フゥ
韓国製品ボイコット

THAADが韓国に配備された始めのは2016年の7月頃からでしたが、3月7日にシステムが稼働し始めたということで、一気に中国では韓国製品ボイコット運動が各地で蜂起しました。
しかし、どうしてこうも足並み揃えたように始まったのでしょう?

[ここから続き]

ちなみにTHAADは中国語では”萨德(sà dé)”と書きます。

さて、こちらは中国の小学校。
みんなを講堂に集めて朝礼で洗脳中です。

舞台には次のようなことが書かれていて、それをみんなで一斉に宣言させていました。

wǒ men shì xiǎo xué shēng  wǒ men zhè yàng ài guó 
我们是小学生 我们这样爱国

私たちは小学生です。 私たちはこうして国を愛します。

jù jué líng shí  , dì zhǐ  ” lè tiān “
拒绝零食 , 地址 “乐天”

おやつを拒絶し、ロッテをボイコットします!

ài wǒ zhōng huá  ,cóng wǒ zuò qǐ !
爱我中华 ,从我做起!
私の中華を愛します、自分から行動します!

なんだか最近日本で話題の森なんとか学園の幼稚園と似てる気がします。

こちらも別の小学校ですが、かなり気合が入ってて怖いです。

このように各学校では上からの通達でこうした指導を行っているのです。

所変わってこちらは中国のとあるスーパー。
やはりこちらでも “韓国製品ボイコット” のお達しがあったらしく、韓国製品を店頭から引き上げています。

その際にデモの時に歩きながら言うようなセリフをみんなでそろって宣言しながら作業しています。

だいたいどこの企業もこんな感じで、朝礼なり集会などで こうした指導を行っているのでしょう。

さて都会はともかく田舎の方ではどうしているのでしょう?
こちらは中国の西安周辺のとある田舎の有線放送です。

「全てのロッテ商品は使えません」と拡散しています。

反日の時も思ったのですが、こうした指示はネットやテレビで一括で言えば済むような気がしますが、露骨に表立ってしていないところがポイントで、広報しなくても一気に上からの通達がこっそり届くところが怖いです。

ただ、テレビを使って「みんなはこんなふうに反韓しています」というのはニュース番組でお知らせします。

これによって結果的に煽ることになっているわけで、反韓の行動はどんどん凶暴化していくことになります。

そんな中こちらの中国の焼肉店

アリラン韓国焼肉と看板が出ています。

そして速攻で次のように看板を書き換えていました。

ピョンヤン焼肉火鍋です。
南から北へ鞍替えしました。
たぶん中味はおんなじだと思います。

そしてかの国ではこれに対抗して”中国製品ボイコットの運動”が起こっているというのを中国のニュースでやっていました。

以前の反日運動の時に日本では一部でアピールする人はいたかもしれませんが、別にこんなムーブメントは起こりませんでした。
やっぱり日本の対応が大人っぽくていいです。

こちらはこの件と絡めたボイコットの横断幕。

アメリカ、日本、韓国、フィリピンをボイコットと書かれていてどんどんボイコットする相手が増えていってます。
しかもケンタのお店の前で。
こんなことを続けて世界から孤立しないといいんですけど…

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○参照:搜狐汽车 凤凰视频 YOUTUBE 百度视频 消息树 快乐麻花 搜娱网

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